下記から関連する項目をお選びください | ||
避難所情報 | ||
地震が起きたら | 火事から避難する時は? | 風水害から身を守ろう |
ケース別対策 | |
家の中にいるとき | 屋外にいるとき |
学校・職場にいるとき | 津波が発生したとき |
・ | 避難する前に再度、ガスの元栓などの火の元を確認し、電気のブレーカーを切って避難して下さい。(ただし、身の安全の確保が最優先です。) |
・ | 避難先や安否情報を書いた連絡メモを残しましょう。 |
・ | 避難する際は安全で動きやすい服装を着用して下さい。 |
・ | 荷物は必要最小限にとどめ、背負うようにしましょう。常に両手が使えるようにして下さい。 |
・ | 障害を持つ人・お年寄りや子供から目を離さずに、手をしっかりと握って避難して下さい。 |
・ | 徒歩で避難して下さい。緊急車両の妨げになります。 |
・ | 避難は指定された避難場所・避難所へ行くようにして下さい。 |
・ | 狭い路地や塀のそば、崖の近くや川べりなどはできるだけ通らずに避難して下さい。 繁華街ではガラス・看板などの落下に注意して下さい。 |
震度 | 推定される被害 |
0 | ・ 人は揺れを感じない。 |
1 | ・ 一部の人がわずかな揺れを感じる |
2 | ・ 屋内にいる人の多くが揺れを感じる ・ つり下がった電灯などがわずかに揺れる |
3 | ・ 屋内にいる人のほとんどが揺れを感じる ・ 棚にある食器類が音を立てることがある ・ 電線が少し揺れる |
4 | ・ かなりの恐怖感がある ・ 吊り下げてある物は大きく揺れ、棚にある食器類は音を立てることがある ・ 電線が大きく揺れ、歩行者も揺れを感じる |
5弱 | ・ 棚の食器や書棚の本が落ちることがある。 ・ 窓ガラスが割れることがある ・ 電柱が揺れているのが分かる。 |
5強 | ・ 多くの人が行動に支障を感じる ・ 重い家具や自動販売機が倒れることがある ・ 自動車の運転が困難になる |
6弱 | ・ 立っていることが困難になる ・ 壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する ・ 低耐震性の木造住宅は倒壊する場合がある |
6強 | ・ 這わないと動くことができない ・ 固定していない家具が移動、転倒する ・ 耐震性の高い住宅でも、壁などが破損する |
7 | ・ 自分の意思で行動できない ・ ほとんどの家具が移動し、飛ぶものもある ・ 耐震性の高い住宅でも傾いたり、大きく破損することがある |