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火事から避難する時は?

早く逃げよう!
  服装や持ち物にこだわらず、早く逃げよう。

けむりの中は姿勢を低くしよう!
  けむりの中は姿勢を低くし、水でぬらしたハンカチやタオルを口と鼻に当て、けむりを吸わないにしよう。

一度避難したらもどらない!
  一度外に出たら、中には絶対にもどらないように!
逃げおくれた人がいるなら、近くの消防隊の人に知らせること。




煙の危険性

煙の中には塩化水素、シアン化合物、アンモニアなどの有害物質を多くの場合含んでいます。中でも、最も発生量が多く、どんなものが燃えても共通して発生するのが一酸化炭素(CO)です。
焼死者を見てみると、その大半はやけどのために死亡したのではなく、煙を吸って意識不明になったところを炎に襲われた人が多いのです。
一酸化炭素中毒の恐ろしさは、ごく微量の濃度で頭痛やけいれんなどの症状を引き起こし、火災からの避難を妨げ、短時間で死に至ることです。したがって、火災から避難する場合、煙を吸わないことが重要です。
火災に限らず、一酸化炭素中毒は、日常生活の中でも発生します。たとえば、練炭を使ったコタツや暖房器具、使用中のガス機器や石油ストーブなどで、不完全燃焼により一酸化炭素が発生しますので、使用方法や維持管理を適正に行う必要があります。


<ポイント>
見通しが悪くなり恐怖感を与える
微粒子が肺に入り窒息する
熱によって呼吸器がやけどする
有毒ガスを含んでいる
煙は急速に上昇する




避難のポイント

煙を吸わないようタオルやハンカチで鼻や口を覆う
煙にまかれたり、地下街の停電時などで避難路が分からなくなったりした場合は、誘導灯・誘導標識を確認し、避難口へ向かう


通路誘導灯・避難口誘導灯は停電時でも点灯しています。
落ち着いて避難路を確認して下さい。





防火扉や防火シャッターが作動しても、閉じ込められるわけではないので、閉まりかけているシャッターを絶対にくぐらないでください。
あわてずに防火扉を開けてみるか、シャッターの場合は、付近にくぐり扉があるのでそこから避難して下さい。

煙で視界が利かないときは、床や壁に手を当て、這うように避難して下さい。
(煙は部屋の上から溜まっていくので、床付近は比較的煙が薄く、視界や空気などが得られやすいためです。)

スムーズな避難の支障となるため、階段の踊り場や廊下の曲がり角で止まらないようにして下さい。
ただし、煙がひどく呼吸が困難な場合は、床と壁や家具の立ち上がり、階段の角などには新鮮な空気がまだ残っている場合があるので、その空気を吸いながら避難して下さい。

煙の充満した階段は煙と熱・有毒ガスの煙突となっている場合があるので、煙が充満した階段は避難に使用しないで下さい。

避難のときに走ると転倒する危険があるため、むやみに走らず落ち着いて避難して下さい。

深い呼吸をすると煙を多く吸い込んでしまいます。むやみに大きな声を出したり、慌てて騒いだりしないで下さい。


一度避難したら、二度と建物の中には戻らないで下さい。

避難が完了したら、逃げ遅れの有無など、避難の状況を消防隊に伝えて下さい。


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 有明広域行政事務組合消防本部

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